紹介 
            
            
              
                
                  釜山都市鉄道2号線「梁山」4番出口から徒歩すぐの場所に位置するMEGABOX梁山は、6スクリーン・総座席数933席を所有する梁山地域最大級のシネマコンプレックスです。 
                   
                  もともとこの場所には2008年9月にオープンしたロッテシネマ梁山が入っていましたが、2017年4月30日に閉館し、次の日の同年5月1日からMEGABOX梁山として生まれ変わり、現在に至っています。 
                   
                  外観についてはバナナビルディングという商業ビルなので、大きなビルであることぐらいしか印象はありませんが、ビル1階入口から映画の広告が多数掲示されている他、外壁の上部にもMEGABOXの看板があり、遠くからでも映画館が入っている建物であることが分かるようになっています。 
                   
                  ※参考文献(サイト):『MEGABOX公式HP ※スクリーン数と座席数を参照』『양산신문(롯데시네마 가고, 메가박스 왔네 2017.5.2の記事) ※ロッテシネマからMEGABOXへ変わった年月日を参照』 | 
                 
              
             
            
             
               フォトギャラリー 
            
            
              
                
                    
                  右側の建物がMEGABOX梁山が入っているビルです(2017年10月18日撮影) 
                   
                    
                  ビルの1階入口です(2017年10月18日撮影) 
                   
                    
                  梁山駅の南西側から撮影したビルの外観です(2017年10月18日撮影) 
                   
                    
                  梁山駅と共に撮影したビルの外観です(2017年10月18日撮影) 
                   
                    
                  対岸からでもMEGABOXの看板が見えます(2017年10月18日撮影) | 
                 
                
                   
                   
                  [記事作成日]2018年12月12日 
                  ※2017年10月18日に訪れた時の体験を基に作成しています。 
                   
                   
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