| 1916年に開設された伝統市場「扶余市場(扶余五日市)」 |
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■インフォメーション
| ※住所、営業時間については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。 |
■紹介
【1916年に開設された伝統市場】
扶余市外バスターミナルから徒歩約7分の場所に位置する扶余市場(扶余五日市とも表記される)は、1916年3月15日に開設された扶余を代表する伝統市場です。
市場は五日ごとに(5日、10日、15日、20日、25日、末日)に開かれる定期市で、市場の日には野菜や果物をはじめとする食料品の他、服、靴、雑貨など、多種多様な品が販売されます。また、食堂も入っているので、食事とショッピングの両方を一度に済ますこともできます。
建物の外観は、城の外壁をイメージしたかのような歴史の街にある市場らしい造りになっており、外観だけでも楽しむことができますが、市場の日以外はかなり閑散としているので、市場の日に合わせて訪れることをオススメします。
※参考文献(サイト):『부여군청(扶余市場の現状) ※市場の開設年月日と市場が開かれる日を参照』 |
■フォトギャラリー

扶余市場の外観です(2016年6月撮影)

扶余市場の1階にある食堂です(2016年6月撮影)
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扶余市場の建物の裏側です(2016年6月撮影)
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こちらも扶余市場の建物の一部です(2016年6月撮影) |
[記事作成日]2018年12月13日
※2016年6月に訪れた時の体験を基に作成しています。
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