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                  | ※住所、営業時間、入場料については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。 | 
                 
              
             
            
             
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                  【百済第26代の王の銅像】 扶余旧衙里百済遺跡前の聖王ロータリーに位置する聖王像は、先代の武寧王の子である聖王(百済第26代の王)の銅像で、2005年11月に設置されました。 
 
                  聖王は約31年(523年~554年)もの間、百済の王として君臨した扶余(百済)の歴史を語る上では欠かせない人物で、538年には熊津(現在の公州)から泗沘(現在の扶余)に遷都を断行し、国家統治体制の確立など治績を成し遂げ、それらの功績を称え、銅像が建てられました。 
 
扶余市外バスターミナルからも徒歩4分前後と手軽に行ける場所にあるので、歴史に興味がある方はちょっと寄ってみるのもよいとか思います☆ 
                   
                  ※参考文献:『現地の案内板』 | 
                 
              
             
            
             
              ■フォトギャラリー 
            
            
        
        
          
                    
                  2009年に撮影した聖王像です(2009年4月撮影) 
                   
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                  2016年に撮影した聖王像です(2016年6月撮影) 
                   
                    
                  角度を変えて撮影した聖王像です(2016年6月撮影) 
                   
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                  横から撮影した聖王像です(2016年6月撮影) 
                   
                    
                  聖王像の案内板です(2009年4月撮影) | 
                 
                
                   
                   
                  [記事作成日]2018年6月18日 
                  ※2016年6月、2009年4月に訪れた時の体験を基に作成しています。 
                   
                   
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