[韓国・ソウル]明洞、東大門、江南・・・ 活気溢れる韓国の首都
 JPN-WORLD.COM>>韓国TOP>>ソウル>>農業博物館

   見る>>
農業の歴史を知る『農業博物館』

  ■インフォメーション

 ・韓国語表記 농림박물관
読み:ノンニンパンムルグァン
農業博物館前の風景(夏)
 ・オススメ度 ★★★
 ・観光所要時間 30分
 ・住所(日) ソウル市中区忠正路1街75
 ・住所(韓) 서울시중구충정로1가75
 ・最寄駅 地下鉄5号線「西大門」駅5番出口より徒歩数分
 ・営業時間 9:30~18:00(11月~2月は17:30まで)
※入場は閉館の30分前まで
※休日:月曜日、元旦、旧正月、秋夕
 ・入場料 無料
 ・公式HP 以前はありましたが、現在は見当たらず
 ・Google地図 https://goo.gl/maps/ggEJ2QLbzWn
 ・ロードビュー
 (Daum地図
http://dmaps.kr/bi5r ※周辺の風景を確認できます。
※住所、営業時間、入場料については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。

  ■紹介
【農業の歴史を知る博物館】
農業博物館は、1987年に韓国農協中央会により設立された韓国初となる農業専門の博物館です。館内は地下1階から地上2階の3つのフロアに分かれており、農業の歴史、農村の暮らしなどが農業に関する様々な事が紹介され、約2000点もの農業遺物が展示されています。

また、建物の入口前にも農業風の作り物がある他、ちょっとした休憩スペースもあります。なお、基本的に展示物の説明は韓国や英語が中心ですが、どういう物なのかは雰囲気でなんとなく分かると思うので、農業が好きな方は是非、訪れてみることをオススメします。

  ■フォトギャラリー

外観と周辺の風景

農業博物館の外観
農業博物館の外観です(2013年2月撮影)


観覧案内です(2013年2月撮影)

農業博物館前の風景(冬)
農業博物館前の風景(冬)です。(2013年2月撮影)

農業博物館前の風景(夏)
こちらも同じく農業博物館前の風景(夏)です。(2014年6月撮影)

営業終了後の農業博物館
営業が終了した夜の農業博物館です(2006年2月撮影)

農業博物館前の風景
ぶれていますが、雰囲気は分かると思います^^:;(2006年2月撮影)

農業博物館の入口周辺
入口周辺です(2006年2月撮影)

館内の風景

牛馬車
入口すぐのところにあった牛馬車です(2014年6月撮影)

館内の風景
館内の風景です(2014年6月撮影)

館内の風景 その2
平日は人がおらず、ゆったりと見学出来ます(2014年6月撮影)


半月形石刀です(2014年6月撮影)

木簡
木簡です(2014年6月撮影)

道具類
道具類です(2014年6月撮影)



[記事更新日]2015年11月22日

※2014年6月、2013年2月、2008年5月、2006年2月に訪れた時の体験を基に作成しています。

・スマートフォンでも場所を検索しやすくする為、リンク型のGoogle地図情報を追加した他、公式HPのURLを削除しました(2015.11.22)
・ページの表示を高速化させるのに伴い、グーグルマップを非掲載にしました(2015.1.25)
・紹介文を変更し、写真も追加しました。また、グーグル地図も見やすいタイプに変更しました(2014.6.30)
・ロードビュー情報を追加した他、営業時間、公式HPの情報も更新しました(2012.8.6)
・2006年から公開していた内容をリニューアルしました(2008.10.28)









JPN-WORLD.COM   FAQ   お問い合わせ
Copyright(c) jpn-world.com all rights reserved. 2006-2017