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ユネスコ世界文化遺産にも登録された『昌德宮』
■インフォメーション
・韓国語表記 창덕궁
読み:チャンドックン
大きな地図で見る・オススメ度 歴史好きなら★★★★★ ・観光所要時間 約90分 ・住所(日本語) ソウル市鍾路区臥龍洞1 ・住所(韓国語) 서울시종로구와룡동1 ・最寄駅 地下鉄3号線「安国」駅より徒歩5~10分 ・営業時間 [木曜以外]
ツアーに準ずる
[木曜日の自由観覧の場合]
4月~10月:9:15~18:30(入場は16:30)
11月:9:15~17:30(入場は16:00)
※月曜日、12月~3月休館・入場料 [木曜以外]
大人(19~64才):3000W
子供(7~18才):1500W
※6才以下、65才以上無料
[木曜日の自由観覧]
大人(19才以上):15000W
子供(7~18才):7500W
※6才以下無料・公式HP(韓・英)
http://www.cdg.go.kr/
※住所、営業時間、入場料については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、
変更になっている場合や入力ミスも考えられるので、ご自身でも再度ご確認下さい♪
※TELは自分自身、利用した事がないので非掲載にしています(勝手に掲載するのも微妙なので^^:;)。
■紹介
【昌徳宮の概要】
昌徳宮は、李朝第3代国王である太宗が1405年に正宮である景福宮の離宮として建てた宮殿です。1592年の壬辰の乱(文禄の役)によって一度は焼失しましたが、1615年に光海君(李朝第15代国王)が王宮として再建し、長い間、その役割を果たしていました。
それから長い月日を経た1868年、270年前まで王宮だった景福宮が再建された為、王宮も景福宮に移り、昌徳宮は再び離宮となりました。その後、1907年に純宗(李朝最後の国王及び大韓帝国最後の皇帝)が再び、昌徳宮を正宮としました。1910年の日韓併合後も、純宗の住まいとして使用されていました。
この昌徳宮は、現在ある王宮の中でも保存状態が最もよく、李氏朝鮮時代の面影を色濃く残していることから、1997年に「昌徳宮の建造物群」としてユネスコの世界文化遺産に登録されました。
ざっとですが、昌徳宮はこんな感じの建物です。やはり世界文化遺産ということもあり見る価値はあると思います。ただ、見学するには2008年4月~11月末の木曜日を除いて、必ずガイドのツアーに参加しなければなりません。これは自然を保護する為らしいです。
ちなみにツアーですが、日本語ガイドの場合:11月~2月は9:30、10:30、12:30、14:30(3月~10月は16:30もあり)と1日に数回用意されています。ツアーといっても名前などはチェックせず団体の群れに適当にくっついていくような感じです。所要時間は80分でその間、休憩が一度ありますが、基本的に歩き続けるので結構疲れると思います。また、世界遺産だからという理由で歴史にあまり興味もなく漠然と見に行くと、途中で飽きるかもしれない(私のことですが^^:;)ので、事前に歴史を学んでおくと興味深く見れると思います☆
■フォトギャラリー(ツアーの順に並べていますので左から順にご覧下さい♪)
敦化門、他 (1/5)
昌徳宮の正門「敦化門(トンファムン・돈화문)」です。1412年に建てられ、
宮殿の正門としては最古の門らしいです(2007年5月撮影)
敦化門の裏側です(2007年5月撮影)
少ししか写っていないですが、手前にあるのは錦川橋(クムチョンギョ・금천교)です。
1411年に建設され、現在、韓国に残る石橋では最古のものとされています(2007年5月撮影)
橋の下には川を通じて邪気が入ってこないようにと動物の像が置かれています。写真は亀です(2007年5月撮影)
これはヘテという空想の動物で善悪を見分ける事ができるとされています(2007年5月撮影)
仁政殿、他 (2/5)
進善門(진선문・チンソンムン)です。門をくぐると昌徳宮の正殿「仁政殿」が見えてきます(2007年5月撮影)
仁政殿(インジョンジョン・인정전)です。王の即位式、臣下の朝礼など国の重要行事が行なわれた場所です。
ちなみに昌徳宮の中では最も規模が大きいらしいです(2007年5月撮影)
仁政殿の文字をアップにしました(2007年5月撮影)
仁政殿を背にして見える風景です(2007年5月撮影)
ツアーといってもこんな感じです(2007年5月撮影)
大造殿、他 (3/5)
色が鮮やかで綺麗です(2007年5月撮影)
宣政殿(ソンジョンジョン・선정전)の青い瓦です。
青い瓦をした宮殿は現在韓国でここだけだそうです(2007年5月撮影)
宣平門(ソンピョンムン・선평문)です。ここをくぐる大造殿へと繋がります(2007年5月撮影)
大造殿(テジョジョン・대조전)は王と王妃の寝殿であるのと同時に
王とその家族が生活していた宮殿でもあります(2007年5月撮影)
大造殿の前にある物です。ガイドが何か説明していた記憶はありますが忘れました^^:;(2007年5月撮影)
オンドル、他 (4/5)
大造殿の中をアップにして撮影しました(2007年5月撮影)
こちらも同様に大造殿の中をアップにして撮影したものですが、
どこにでもよくありそうな感じですね(2007年5月撮影)
オンドルを温めるための焚き口です(2007年5月撮影)
少し切れていますが、右側にある建物は1847年に後宮の処所として
建てられた楽善斎(ラクソンジェ・락선재)です (2007年5月撮影)
秘苑(ピウォン・비원)とは王の庭園のことで、ここでは王や王妃の憩いの場として使用されていました。
ツアーでは一度、ここで休憩があります(2007年5月撮影)
秘苑、他 (5/5)
魚水門(オスムン・어수문)です。これは宙合楼という学問所の入口の門です(2007年5月撮影)
英花堂(ヨンファダン・영화당)は王族の休息の場所として使用されていました。
また庭では科挙の試験も行なわれたらしいです(2007年5月撮影)
これは不老門(プルロムン・불로문)といいますが、この門をくぐると長生きするといわれています。
漢字をみるとなんとなく想像出来ますね(2007年5月撮影)
いよいよこのツアーもラストに近づいてきました(2007年5月撮影)
これはイブキで樹年齢が約750年以上と推定され、天然記念物の第194号にも指定されています。
以上で終了です。作成していても疲れました^^:;(2007年5月撮影)
[記事作成日]2008年11月10日
※2007年5月に訪れた時の体験を基に作成しています。
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