■インフォメーション
| ※住所、営業時間、入場料については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。 |
■紹介
【アジア初の慈善施設】
セナド広場すぐのところに位置する仁慈堂は、1569年にマカオの初代司教ドン・ベルシオル・カルネイロにより建設されたアジア初の慈善施設で、大航海時代に家族を失った孤児や未亡人を救済することを目的に建てられたといわれています。
現在の建物は1905年に改築されたものですが、白く美しいその外観とセナド広場が見事にマッチし、異国情緒を感じさせてくれます。なお、建物の2階は仁慈堂博物館となっており、古文書や宗教芸術を中心に展示されています。 |
■フォトギャラリー
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ぶれてしまいましたが仁慈堂の外観です(2007年2月撮影)

別角度から撮影した仁慈堂の外観です(2007年2月撮影) |
[記事更新日]2017年10月1日
※2007年2月に訪れた時の体験を基に作成しています。
・スマートフォンやタブレットでオーバーレイ広告が出ないように仕様を変更しました(2017.10.1)
・ページの表示を高速化させるため、2010年9月14日から公開していたグーグル地図を埋め込みタイプから短縮URLへのリンクに変更した他、営業時間、公式URLも最新の情報に更新しました(2016.3.7)
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