■紹介
【1987年に開業した安くて便利な「MRT」】
1987年に開業したMRT(地下鉄 ※一部高架)は、シンガポールにとって欠かせない交通手段の一つで、路線も分かりやすいことから初めて来た旅行者でも簡単に乗りこなす事ができます。また、各所に監視カメラ設置がされているのに加え、地下部分の駅のホームは落下防止の二重ドア方式に採用されており、安全対策には万全を期しています。
運賃も日本地下鉄や他の先進国に比べて驚くほど安く、片道のスタンダードチケットの場合でも最低S$0.80~最高S$1.80しかかかりません。また、ICカードのイージー・リンク・カード(ez-link
Card)を購入すれば、いちいち切符を購入する手間が省けるので大変便利です。
路線は現在、North South Line(南北線)、East West Line(東西線)、North East Line(北東線)の3つのラインがあり、チャンギ国際空港とも直結し、今後も増える予定だそうです。
【イージー・リンク・カード(ez-link Card)について】
スタンダード・チケットの場合だと一回一回、運賃に保証金S$1(下車時に返金)を支払って購入しなければなりませんが、イージー・リンク・カードはICチップが埋め込まれており、入金(チャージ)さえしておけばJR北海道のKitacaやJR東日本のSuicaのように簡単に改札口を通る事ができます。
2008年12月には新型のイージー・リンク・カードが販売され、従来のMRTやバスの支払い機能に加えて、サービス料金の支払いや商品の購入等に幅広く利用できるようになっていくそうです。カードを新規で購入する場合は今までと同じくS$15ですが、従来の保証金S$3はなく手数料S$5差し引いたS$10から使用できるようです。ちなみに今まで使用していた旧タイプのカードは、2009年9月30日まで無料で交換が可能となっています。
[チャージ方法]
簡単ですが、自動券売機にてチャージを行う手順です。
[1]液晶画面で「Add Value」を押します。
[2]次の画面でカードを挿入します。
[3]金額画面が出たら、お金を入れます(最低S$10、最高S$500)
[4]すると、料金を確認する画面が出てくるので、そこでOKを押せば完了となります。
※手順については2006年当時の内容なので現在は若干変わっているかもしれません^^:;
【駅構内・乗車する際の注意点】
シンガポールでは街の清潔感を保つ為、規則が厳しくMRTにも様々なルールがあります。例えば、駅構内・車内での飲食については一切禁止で違反すると罰金S$500が科せられます。暑いと、ついうっかり日本の感覚で冷たい飲み物を飲みたくなりますが、観光客でも容赦なく罰金を課せられるそうなので注意が必要です。その他にも喫煙はS$1000$、危険物を持ち込んだ場合はS$5000が課せられるそうです。
また、そういった罰金以外にもMRTには制限時間があり、改札を通ってから4つ目の駅までは40分以内に出なければならず、超過するとS$2を支払わなければならないというルールもあります。
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■動画
【この動画のインフォメーション】
[タイトル]シンガポールのMRT
[内容]
0分00秒~:イージー・リンク・カードを置いた場面
0分10秒~:改札口が開く場面
0分24秒~:ホームと電車が到着した場面
[収録時間]1分16秒
[撮影日]2008年6月7日、6月8日
[場所]シンガポールの某MRT駅(忘れました^^;)
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■フォトギャラリー

MRTの出入り口にある案内プレートです(2006年4月撮影)

次の電車が何分後に来るかといった電光案内です(2006年4月撮影)

改札口です。結構、かっこいいです(2006年4月撮影)

駅構内の様子です(2006年4月撮影)

どの駅もこのように二重式のドアになっています(2006年4月撮影)

MRT車内の様子です。たまたま人がいなかったので急いで撮影しました^^:;(2006年4月撮影)

駅の通路にある広告です(2006年6月撮影)

古いタイプのイージー・リンク・カードです(2006年7月撮影)
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[記事作成日]2009年1月28日
※2006年6月、2006年4月に訪れた時の体験を基に作成しています。
※2006年から公開していた内容をリニューアルしました。(2009.1.28)
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今や海外旅行の必需品
Skypeとは?
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