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第63通 2017年9月1日00:10


■楽天証券の手数料一部無料化とカイカ購入

 日付けが変わったので本日からですが、楽天証券で取引する際の手数料が1日合計10万以下までは無料となりました。

 私みたいに100株、200株単位で取引する人にとっては、言うまでもなく朗報で、松井証券で取引していた銘柄(土屋ホールディングス、メディネット、ヤマシナ)も全て楽天で統一するため、先日全て売却しました。

 なお、土屋ホールディングスとメディネットは、9月を待たずに楽天証券で買い戻しましたが、ヤマシナは買い戻さず、代わりにカイカを66円(100株)で購入しました。

 カイカは、前にこの日記で紹介したネクスグループの子会社(現在は除外)でもありましたが、金融系システムをはじめとする様々なシステム開発を手がける会社で、現在は人工知能やフィンテック事業に力を入れています。
 特にその中でも仮想通貨を運用する技術でも話題のブロックチェーンに注目して取り組んでおり、2016年1月には仮想通貨取引所である「Zaif」を運営し、プライベートブロックチェーン技術の「mijin」を開発するテックビューロとも協業し、様々な実証実験を行っています。
 8月3日にも、テックビューロが10月初旬から開始予定の仮想通貨を使った資金調達用ICOソリューション「COMSA」の開発パートナーを務めることも発表されるなど、まさにトレンドの銘柄といえます。

 ちなみに私が期待しているインフォテリアも、2015年にテックビューロと事業提携しており、8月の決算時にはテックビューロへの追加出資も発表しています。

 ただ、カイカに関しては、株価が二桁ということからも分かるとおり、現在、再建中の会社で、利益剰余金も約-171億円で、財務状況はよくありません。また、発行株式総数も約2億5,621万(2017年4月30日時点)もあり、株価が100円でも時価総額が256億円になってしまうので、値動きも重いです。

 こういった状況なので、そんな簡単に大化けはしないですが、フィンテックの分野は今年の5月にもフィンテックの普及を目指す改正銀行法が可決するなど、政府も後押しをする注目の分野なので夢があります。
 もちろん、私はこれらの専門家でもないので、どれだけカイカに収益をもたらすかは分かりませんが、いずれテックビューロが上場する日が来るかもしれませんし、そういった時の思惑も含めて、可能性は秘めた銘柄だと思っています。

 なお、そういった期待から、8月30日にNISA枠で長らく保有していた小僧寿しを83円(100株)で手放し、もう100株、75円でカイカを買い増ししました。

 小僧寿しは、この日記の第5通(小僧寿しとGMOインターネットの株主優待到着)や第17通(小僧寿し系列の黒琥ラーメン)でも登場しているように、長らく保有(一時期手放していた時期もあり)していた銘柄の一つでしたが、もともと保有していた理由が、小さい頃によく利用していたその記念と、筆頭株主であるアスラポートあたりにでも買収されないかな位の気持ちからでした。

 ただ、ここ最近、じりじりと株価が下がってきていたのと、8月中旬に発表された決算(第2四半期)も赤字ということもあり、少額とはいえ、拘束されている資金を開放して、有効に活用しようかなと思い始めていたので、2900円の損切り(112円で100株していたため)とはなりましたが、この機会に入れ替えをしました。

 小僧寿しに関しては、少しでも業績に貢献できればと思い、LINEのスタンプを購入したり、ラーメン事業をしていた頃にはその系列のラーメンを食べに行ったりと、応援はしていたので、少し寂しさはありますが、また、いずれ機会があれば、購入しようかなと思っています。

 昨日、カイカは65円(私の平均取得価格は72円)まで値を下げてしまいましたが、200株だけですし、ここは本当に長期で保有する予定なので、カイカを売買するのは、2018年のNISA枠が復活したときか、3桁になる日が来た時に考えようと思っています。




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