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第89通 2018年5月7日10:00


■データセクション損切り

 5月2日の話ですが、4月20日に677円(100株)で買っていたAI銘柄のデータセクションを623円(100株)で売却し、前に保有していたJストリームを585円(100株)で再購入しました。

 データセクションは前にも書いた通り、期待のAI銘柄だったのですが、2月14日〜4月27日の期間中に自社株買いをするというIRを出していたにも関わらず、結局、実施せずに終わりました。

 自社株買いをすると発表しながら買わずに終了するパターンは、データセクションに限らず、ちょくちょく目にはしますが、これまで発表されているIRだけでなく、今後発表されるIRへの信憑性にも疑問を持たざるを得なくなるので、やはり印象はよくないです。

 しかも、今回実施しなかった理由が、株価が自己株式の取得決議時よりも想定以上に高値で推移したという理由からだったのですが、自社株買いのIRが出た2月13日のデータセクションの株価は終値601円でその日の安値でも580円でしたが、その後、3月26日には552円という安値をつけた時もあったにも関わらず、実施はされませんでした。

 もともとの取得内容が、取得する株式の総数が400,000(上限)、株式の取得価額の総額が2億円(上限)だったので、単純計算で500円での取得を想定していたのだろうとは思いますが、ほんの少しでも自社株を取得してくれれば、随分印象も違ったのになぁと思っています。

 面白そうな銘柄だとは思っていたのですが、贔屓目に見ても株主軽視と言わざるを得ない事柄だったため、もう売却にすることにしました。

 数千円の損切りとはなりましたが、再購入したJストリームがその損失分を取り戻してくれることに期待をしています(笑)



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