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第114通 2018年9月26日16:10


■再編成完了(結局、BBT買戻し笑)

 前回の日記に書いた通り、昨日と今日の2日間に渡って持ち株を整理し、再編成が完了しました。

 予定通り、イード(100株・売値872円)と岡本硝子(100株・売値181円)を手放し、Jストリーム(買値554円)、FIG(買値342円)、パルテック(買値655円)をそれぞれ100株購入しました。

 なお、本来はこれで完了するつもりだったのですが、これからやってくる5G時代を前に本当にブロードバンドタワー(BBT)を手放していいのかと思い始め、買値から+約20円(100株)ほどで推移していた安川情報システムを421円(100株)で手放し、その資金で再購入することに決めました。

 一応、昨日から買値を330円というかなりの低値で指していたのですが、やはりそこまでは落ちてきませんでした。ただ、ちょうど今日から増担保規制となり、朝から大幅下落すること期待をしていたのですが、あまり落ちて来ず、結局、我慢しきれずに374円での再購入となりました。

 私が望んでいた300円台前半での買戻しとはなりませんでしたが、前回の利確した394円よりは低い値で買い戻しはできたのでよしとします(笑)。仮にここから大きく下落をしたとしても、もともと最後の100株はそのまま放置するつもりでもいたので、目先の値動きはあまり気にせずに保有したいと思います(書いているうちに下落し、買値から-21円の353円で本日引けましたw)。

 あと、久しぶりにシンバイオ製薬も100株(買値135円)買ってみました。

 私が以前売買していた時のシンバイオ製薬の株価は、200円〜300円ぐらいの間で動いていたのですが、今年4月に5,000万株という大幅な増資(3年に分けて)を行うことが発表されたのに伴い、大幅に下落し、一時半値に近い110円台まで落ちていました。

 仮に全ての増資が完了すると発行株式総数が1億を超え、株価100円でも時価総額が100億円以上となり、大幅な上昇も期待できなくなります。そういった状況からもこの大幅下落は当然の結果ともいえますが、そうした中で私がここを再購入しようと思ったのは、医療従事者向け診療ガイドライン2018年版において、売上を伸ばしているトレアキシンが標準療法として新たに収載されたというIR(今年の7月30日リリース)を見たのがきっかけでした。

 私は医療関係者でもないので細かいことはよく分かりませんが、同社の平成30年度中間決算説明会の動画によると、標準療法の書き換えは20年ぶりのようで、今後の拡大にもつながる大きな意味を持つ出来事だったようでした。

 業績は未だに大幅赤字ですが、中期経営計画では2021年から黒字化を見込んでいるようで、売上高も順調に右肩上がりで推移しています。

 また、私が前に素人ながら懸念していた免疫チェックポイント阻害薬が主流になったときにトレアキシンはどうなってしまうのだろうという点も、平成30年度中間決算説明会の動画よると、免疫チェックポイント阻害薬との併用での開発(開発費用はシンバイオ製薬側の負担はなし)が進行しているとのことだったので、逆に売上の拡大にもつながる可能性を感じました。

 あと、もう一つ期待をしているのが、ザ・メディシンズ・カンパニー社に対し、ライセンス契約の不履行に起因して生じた損害の賠償として、8,200万ドル(約90億円)の支払いを求める仲裁を国際商業会議所に申し立てている点で、もし仮にシンバイオ製薬側の訴えが認められれば増資をする必要もなくなり、株価も一時的に一気に上昇するのかなと思っています。

 正直、バイオ株は昨年末ぐらいからギャンブルに近い(特に赤字の株)と思うようになり、バイオ株の横綱ともいえるタカラバイオと毎年総会に参加しているファーマフーズ以外は買わないようにしてはいたのですが、発行株式総数の増加の懸念はある一方で、株価の押し上げを期待できる材料もいくつかあるので、ちょっと期待してみたくて買ってみました。

 もともとシンバイオ製薬の「採算が取りにくいなどの理由で、大手製薬会社が新薬の開発を避けてきた“空白の治療領域”に挑む」という方針も個人的には好きなので、目先の値動きはあまり気にせずに長期で保有してみようと思っています。



















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