※このページは、2016年1月（最終更新は2016年2月27日）に作成した今後の見通しの内容を保存するために残しているページで、最新版ではありません。最新版を閲覧したい方は、こちらをクリック下さい。
■サイト全体の年別総アクセス数・訪問者数
［数字の推移の解説と今後の見通し］
集計開始から2011年までは総アクセス数・訪問者数共に右方上がりで順調に推移しておりました。2012年に関しては11ヶ月間の数字であることから、数字が下がっているように見えるものの、12ヶ月に換算すると前年とほぼ変わらない状況であったと推測しております。2013年以降は円安の影響もあり、海外旅行情報へのアクセスが減少し、2014年に至っては訪問者数が10万人を下回る厳しい状況となりました。しかし、2015年は電卓検定講座への訪問者数が大幅に増加した他、海外旅行情報へのアクセス数も韓国と台湾（台北のみ）のページの表示高速化に取り組んだこともあり、回復傾向にあったことから、トータルでは過去最高の訪問者数を記録致しました。
2016年は新コーナー・新規ページの追加、既存のページの充実化（ページの表示高速化など）を過去にないスピードで実施し、SEO対策にも積極的に取り組む予定でいるため、総アクセス・訪問者数共に過去最高を記録するものと見込んでおります。
■海外旅行情報への年別訪問者数
［数字の推移の解説と今後の見通し］
当サイトへの訪問者数全体の50％以上を占めているということもあり、数字の推移はサイト全体の訪問者数と似た傾向になっています。2013年以降は円安の影響もあり、大きく訪問者数が減少しましたが、2015年はページ表示の高速化の作業を行った他、韓国・釜山の訪問者数が増加したこともあり、前年比約8000人増の改善がみられました。
2016年は訪問者数の減少が目立つシンガポールをはじめ、全地域のページ表示の高速化の作業を実施し、韓国においては扶余、光州、大邱、水原、慶州の5地域を新たに公開予定でおります。また、台湾についてもページ数が少ないにも関わらず、アクセスが多い地域の高雄、台南の情報収集を現地にて行い、新たにページを追加していく予定おります。以上のことから訪問者数は順調に推移するものと見込んでおります。
■全経電卓計算能力検定講座の年別訪問者数
［数字の推移の解説と今後の見通し］
集計開始から全ての年で前年の訪問者数を上回って推移しており、順調に訪問者数が伸びています。特に2015年は増加の要因は不明なものの、大きく訪問者数が伸びました。
既に完成したコーナーであるため、新たに何かを追加で作成する予定はありませんが、今後はスマートフォンから見た際の使いやすさという面も考慮し、修正が必要な部分は修正して、さらに多くの方々に利用していただけるよう努めていくつもりでいます。
■ゴールデンロード劇場（映画のコーナー）の年別訪問者数
［数字の推移の解説と今後の見通し］
2014年のみ前年を下回ったものの、2015年は過去最高の訪問者数を記録し、順調に推移しております。
2016年はゴールデンロード劇場への訪問者数の90％以上を占めている『全国映画館外観巡り』のページをさらに追加していく他、その海外版となる『海外映画館外観巡り』という新コーナーも2016年春以降にオープンする予定でおり、2015年を越える過去最多の訪問者数を記録するものと見込んでおります。
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