本文へジャンプジェーピーエヌ・ワールド・ドットコム
JPN-WORLD.COM

  北海道から全国、そして世界へ・・・
平々凡々便り 第12通
発信日:2006年5月5日
1時00分


 
■ シンガポール・マレーシア・韓国(釜山)旅行を振り返る 〜観光3日目〜 

 観光3日目はシンガポール最終日ということもあり、観光名所たる所を出来る限り回ることを中心に行動しました。そこで、まず、訪れたのが、チャイナタウン。実は宿泊先の最寄駅がチャイナタウンで、歩いてもすぐの場所にあるにもかかわらず、逆に近いせいか、いつでも行けるというふうに考えてしまい、結局、最終日まで観光していませんでした。
 チャイナタウンは、外国を感じさせる独特な雰囲気を持つ建物が多く、かなりの見ごたえでした。
 そんな街並みを楽しみながら、歩いていると、シンガポール最古(1827年)のヒンドゥー寺院であるスリ・マリアマン寺院(左下の写真)とシンガポール最古(1827年)のイスラム寺院であるジャマエ・モスク(右下の写真)が見えてきました。
 正直、スリ・マリアマン寺院はマレーシアでも似たようなものを見ていたので、特に感動はなかったです。また、ジャマエ・モスクも、宗教寺院だなぁという感じで、一応、写真は撮り、次の観光地へ向かいました。
 次に向かった先は、ティアン福建寺院。ティアン福健寺院はシンガポールへ移住してきた中国福健省の出身者が安全な航海を祈願するために建てられた道教寺院だそうです。中は、なかなか、鮮やかな構造になっていましたが、なんと寺院の中に自動販売機(右下の写真)が設置されており、暑い南国を感じさせる光景でした。
 その他にも、ナゴール・ドゥルガー寺院(イスラム寺院)、アル・アブラー・モスクなども外側から見学し、寺院巡りを終えました。この寺院巡りを通して、シンガポールという国は本当に他民族国家であるということを改めて感じました。

 寺院巡りから、次に向かった先は、シンガポール建国の父と呼ばれるトーマス・スタンフォード・ラッフルズ像。ラッフルズ像もシンガポールの象徴の一つだと思っていたのですが、観光客は誰もいませんでした。
 
 そうこうしている内に、時間も昼を過ぎ、お腹が空いたので、クラーク・キー近くにある明治屋で、うなぎ丼とお土産のクッキーを購入し、一旦、ホテルへ戻ることにしました。ホテルはヤフーの18時チェックアウトプランを申し込みしていたのでかなり、有効に活用できました。昼を食べ終わると、すでに14時を過ぎていたのですが、シンガポールの記念にどうしても、この国を象徴するようなお土産を購入したかったので再度、街中へ向かいました。
 ただ、中々、お土産を売っているところを見つけられず、結局、ガイドブックに載っているDFSという店を目指しました。店内に入ると、DFSという店は免税店で、ツアーの団体と思われる日本人がたくさん訪れており、店員も日本語で話しかけてきました。しかも、値段が高額!キーホルダーが一つ700円とか、マーライオンが入っているボールペンが3本で1800円以上など・・・。高いけど、他の見せ店を探す時間もなくなってきていたので、ここで買おうかかなり迷いました。ただ、こういうお土産は、地元の小さな店の方が格安であることは韓国やカナダでも、経験済みだったので、ここはあきらめ、別な場所を探すことにしました。
 もう、見つからなければ空港でもいいかなと思っていたいのですが、宿泊しているホテルに直結しているショッピングモールを見てみると、、遂に私が探していた格安のお土産ショップを見つけました。しかも、3つで10ドルといったセールをしており、免税店では3本で25ドルした似たようなボールペンもここでは3本で10ドル。また、キーホルダーも6つで1セットになったものが3セット(つまり計18個)でなんと10ドルと非常にお買い得で、免税店で買わなくてよかったと本当に思いました。
 その後、ホテルに戻り、お土産をスーツケースにつめ、シャワーを浴びると、ちょうど18時近くになっていたので、チェックアウトすることにしました。ただ、飛行機の時間が夜中の1時だったので、荷物をホテルへ21時ぐらいまで預かってもらい、もう少し、周辺を見て回ることにしました。そうした中で、絶対スーパースターLIVE2005という音楽DVDを見つけました。実はこのDVDはマレーシアに訪れた際にも売っており、すごく、気になっていました。それ以外にも、日本ドラマ「一リットルの涙」のVCDが販売されており、昨年、途中から見始めたドラマでなかなか面白かったので、価格も全作で1000円ちょっとだったことから購入しようか迷っていました。ただ、両方、買ってしまうと夕食を食べる分がかなり少なくなってしまうので、日本ドラマは、日本でレンタルでもすればいいかとあきらめ、ミュージックDVDを購入することにしました(購入したのはいいが未だに未開封)。
 
 その後、夕食を食べ、最後に、クラーク・キーの夜景を撮影していなかったので、急いで撮影しに行きました。それを終えると時間も21時に過ぎになっていたのでホテルに荷物を取りに行き、空港へ向かうことにしました。しかし、ここで、荷物の引換券が見つからないというハプニングが発生しました。ただ、管理人が中々、ユニークな人で、引換券を探している最中に笑いながら「Thank you〜 very much〜」と何度も連呼され、焦らされました。結局、引換券は見つからなかったのですが、部屋番号が入っている紙を見せ、引き取ることができました。その後「タクシーを呼ぶか?」言われたのですか、まだ、プリペイドカードが残っていたので地下鉄で行くことにし、ホテルを後にしました。

 そして、空港へ到着し、あっという間だったなと思いつつ、シンガポール航空のチェックインカウンターへ向かいました。さすがに、夜の10時を回っていたので、人もまばらでした。そんな中、カウンターに行くと、受付の人は親しみを込めてか笑顔で「○○さん」とさん付けで呼んできました。
 とりあえず、長時間フライトの上、シンガポール航空の座席は3・4・3なので、窓側に座ってトイレに行きたくなると面倒なので、通路側を指定しました。すると、「窓側でなくていいのか」らしいことを聞かれ、適当な英語で、「込んでいるのなら、通路側、空いているなら窓側」と伝えました。そして、検索をかけている内に笑いながら「パソコンがハングアップした」と英語で言われ、その後にすぐに日本語で笑いながら「チョットマッテ」と言ってきました。ここまでは、順調に会話が成り立っていたのですが、そこから、受付の人の英語がよく聞き取れなくなり、「込んでいるのなら、通路側、空いているなら窓側」を繰り返し言うと、「Today is no crowded(混雑してない)」との事だったので、窓側にしてもらいました。
 その後、出国手続きを済ませ、出発まで、チャンギ空港内にあるインターネット施設や空港内を探索して、時間を過ごしました。飛行機は福岡行きということもあって空いており、隣も誰もいなかったので、初めて3つの座席を全て独占できました。こうして、シンガポール旅行を無事、終えることが出来ました。
JPN-WORLD.COM   FAQ   お問い合わせ
 Copyright(c) jpn-world.com all rights reserved. 2006