■ 行き方
南怡島はソウルの東、約60キロに位置するので、観光で行く場合は、列車、バスを利用するか、何かのツアーに参加していくことになる。一応、南怡島(ナミソム)への行き方というサブタイトルを付けたが、既に多くの人がその方法について、分かりやすく紹介しているので、私は世界の車窓から気分を味わえる列車で行き方、帰り方を簡単に説明することにする。
1.まず、国鉄清涼里駅へ行き、加平(カピョン)駅までの切符を購入する。確か外国人専用カウンターがあるので、そこで英語、もしくは韓国語で「カピョン カジ ハンジャン(トゥージャン) ジュセヨ!」(訳:加平まで一枚(二枚)下さい!)と伝える。不安であれば、予め、紙に行き先と枚数を書いておくと安心。すると、加平までの料金を言われるので、そこで支払う。私の場合は、英語で言われたが、もし、聞き取れなくても、手前の電光掲示板に料金が表示されるので、安心。
切符を購入した後は、改札口近くに、案内掲示板があるので、そこで、何番ホームか確認。列車が来たら、指定席の場合、座席番号が書かれた席に座る(自由席は利用していないので分かりません)。途中で車掌が切符を拝見しに来るので、すぐに出せるようにしておいた方が良い。また、機内販売も回ってくるので、何か購入してみるのも、いい思い出になるだろう。だいたい、加平までは1時間20分ぐらいの距離なので、ゆっくり車窓を楽しめる。
列車等の写真を見てみる⇒ムグンファ号(mugunghwa)で行く加平『(1)、(2)』
2.加平駅へ着いたら、南恰島(ナミソム)へのフェリー乗り場まで、タクシーを利用する。タクシーの運転手には「ナミソム カジ ブッタケヨ!」(訳:南恰島までお願いします!)といえば通じる。もし、通じなければガイドブックなどを見せれば問題ない。フェリー乗り場までは10分程度で、3500ウォンぐらいで行けるので安い。私は記念にと思い、「ヨンスジュン、ジュセヨ!」(訳:領収書下さい!)と言い、領収書をもらおうと思ったが、領収書が発行できるタクシーではなかった。
加平駅等の写真を見てみる⇒加平駅とその周辺
3.船乗り場まで辿り着ければ、着いたも同然。あとは切符売り場で、フェリー代、入島料500ウォンを支払い、フェリーに乗り込む。島は見えているので、フェリーで5分から10分ぐらいで着く。
南恰島へのフェリー乗り場等を見てみる⇒南恰島へのフェリー乗り場と風景
■ 帰り方
帰りについては、行き方の逆をする形になる。まず、島からフェリーに乗り込み、最初のフェリー乗り場へ。そこから加平駅までは行きと同じようにタクシーを利用し、「カピョン カジ ブッタケヨ」(加平までお願いします)と伝える。加平駅に着いたら、切符売り場の窓口で、「チョンニャンニ カジ ハンジャン(トゥージャン) ジュセヨ!」(訳:清涼里まで一枚(二枚)下さい!)と伝える。
ただし、ここは小さい駅なので、外国人専用カウンターなどはないので、不安であれば、予め、時間などを調べ、紙に書いておいた方が安心だろう。あとは待合室もあるので、そこで待つだけである。列車が到着したら、指定席であれば、書かれているシートに座り、清涼里駅が着いたら下車し、終了となる。切符については、私が行った時は、回収ボックスがあり、そこに入れるようになっていたので、もしかしたら、そのまま記念に持って帰ってしまってもいいのかなと思った。(2004年6月の話なので、現在は分かりません)
加平駅にあった時刻表を見てみる⇒加平駅の時刻表
|