■インフォメーション
| ※住所、営業時間、入場料については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。 |
■紹介
【住宅密集地の一角にある地元の公園】 東大邱駅(国鉄・KTX)から徒歩13分ほどの住宅密集地の一角に位置する飛龍児童公園は、面積約2,269平方メートル規模の地元の公園です。
園内には児童という名が付いている通り、小さな子ども向けの遊具が設置されている他、韓国の公園でお馴染みの運動器具も設置されており、老若男女問わず利用できる空間となっています。
外国人観光客が訪れることは、通りすがり以外ではほぼないと思いますが、屋根付きのベンチもあるので、急に雨が降ってきた時の雨宿り場所として利用することもできます。
※参考文献(サイト):『대구광역시동구보건소(지정 금연시설·구역) ※面積の数値を参照』 |
■フォトギャラリー

飛龍児童公園内の風景です(2018年10月撮影)

右側に見えるのが屋根付きのベンチです(2018年10月撮影)

滑り台と運動器具です(2018年10月撮影)

公園の利用案内文です(2018年10月撮影) |
[記事作成日]2019年5月23日
※2018年10月に訪れた時の体験を基に作成しています。
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