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 平々凡々便り・262通 2021年9月12日 12:30

■約1年ぶりにメルカリを再開 他

コロナの拡大や季節が寒くなるという理由から昨年10月に休止していたメルカリですが、再開することにしました。

再開した理由は、自分の梱包材を利用して郵便ポストに投函できる「ゆうパケットポスト発送用シール」が誕生し、非対面でも発送が可能になったためです。

なお、ゆうゆうメルカリ便となるため、送料が175円のらくらくメルカリ便と比べると25円高く、また発送用シールが1枚当たり5円(郵便局で購入の場合)であることから、トータルで考えると発送費用としては205円かかりますが、それでもコンビニや郵便局に入らずに発送ができるのはやはり便利であると感じています。ちょうど徒歩2分ぐらいのところにポストもあるので、今後は年中無休で続けるつもりです。

一応、先月には自宅の近くにローソンが誕生し、シールを使わなくても発送はすぐにできますが、先日郵便局で60枚の発送用シールを購入したので、コロナの治療薬などができるまでは発送用シールを使っていくつもりです。

既に一昨日、昨日で3つの商品を売却し、5,000円以上が今後入金予定となっています。ちなみに売却したうちの一つは、先月、初回定期購入割引にて3,325円で買い、未開封のままとなっていた鉄壁ラクトフェリンというサプリでしたが、こちらは5,000円で売却(手取りは約4,300円)し、利益も出たという状況になっています。

もちろん、売買差益を得るために買っていたのではなく、その前に持病に効果があるかを試してみたくて、お試しで10日分購入し、その分は全て飲み切り、その後も続けようと思って定期購入を申し込みしていました。ただ、自分の持病の原因が口・鼻・喉あたりにあるのではと思うようになったため、サプリはやめることにし、必要なくなったため、メルカリに出したという状況です。

正直なところ、現時点では持病の原因が口・鼻・喉あたりにあるのかはまだ分からない状況です。本当は上咽頭ケアもどんどんしていきたいところではあるのですが、前回書いた左首付近(顎、耳、リンパ節付近)の痛みは未だに改善されておらず、顔の体操もできないままとなっており、自分が描いていた上咽頭ケアができていない状況となっています。

先月ぐらいから左側の歯で食べ物を嚙んだ際にも少し歯に痛みがあり、今も続いていること等も考えると、おそらく顎関節症のような気もしますが、同時に左手首の関節や左足のかかとなどの鈍痛(全体的に体の左側が不調)もあり、また先月中頃にも一時的に右手の小指の根元あたりに腫れと痛みがあったので、もしかしたら新たな自己免疫疾患としてリウマチの症状が出始めているかもしれないとも思っています。

リウマチも慢性上咽頭炎が関与しうる疾患の一つに挙げられていることから、私の中では想定内ではありますが、その一方で顎関節症、腸炎も含め、全てに共通してストレスも考えられる原因として挙げられているので、ストレスにも十分に注意をしようと思っています。

最後にワクチンについてですが、フォーブスジャパンの「すべての新型コロナ変異株に対応?「口内に噴霧」の非mRNA型予防薬、商品化へ」という記事にて、動物実験において、同一の抗原で繰り返し免疫化を行った際に、5回目から死亡する例が増加し、7~8回繰り返すと半分近くが死亡するといった研究結果があると書かれていました。

この記事はツイッターでも話題になりましたが、ファイザー製の場合には半年後に抗体が8割以上減少するという報道、ワクチン接種後の死亡や後遺症を含む副作用に関する様々な報道、そして今回の繰り返し免疫化を行った場合の動物実験の報道など、総合的に考えると、私のようにほぼ自宅にいることができる環境であれば、例え接種率が上昇しようが、ワクチンパスポートができようが、今は様子見でいいのではないかなと思っています。

もちろん、私の最大の趣味かつ生きがいは海外旅行なので、海外旅行に行くためにワクチン接種が義務なのであれば、将来的には接種するとは思いますが、現時点ではまだその兆しは見えませんし、仮にワクチンを接種するとしてもmRNAタイプではなく、従来の手法で開発が進められているノババックス製や塩野義製薬など、別のワクチンを打ちたいと考えています。

それまでは今まで同様、極力外出は控えるとともに、イソジンを使った鼻うがいで陽性者の入院率が8分の1にまで減少したというアメリカの研究もあるようなので、そういったものも備えとして購入し、副作用が少なくかつ効果のあるワクチン+治療薬を待とうかなと思っています。



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