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[第87回全国高校野球選手権大会]
前年の夏の覇者として迎えた今大会。初戦の2回戦・聖心ウルスラとの試合は、松橋が北海道勢、33年ぶりの完封で勝利を収める。 3回戦・日本航空戦では3回を除き、毎回得点の猛攻で13-1で大勝した。
準々決勝・鳴門工戦では、残り3イニングで5点を追うという厳しい展開になるが、7回裏に5本の長短打と、相手のエラーにも付け込み、一気に6点を奪い、大逆転勝利を収めた。準決勝では辻内、平田、中田翔と後に全てドラフト1巡目でプロに入団することになるスター軍団・大阪桐蔭戦。2回に5点を先制し、先発・田中も6回までわずか1安打の快投を見せる。しかし、終盤、一気に追いつかれ、延長戦に突入するも、10回表に辻がタイムリーを放ち、最後は吉岡が、平田を三振にしとめ、激闘を制した。
決勝戦・京都外大西戦ではシーソーゲームとなるも、7回裏に林のセーフティーバントから2点を勝ち越し、最後は田中が9回三者連続三振となる150キロの速球で、57年ぶりの夏連覇の偉業を果たした。 |
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