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[第88回全国高校野球選手権大会]
73年ぶりの3連覇を目指した2006年の夏。初戦となった2回戦・南陽工戦では、終盤、追い上げられるも田中の粘投で勝利。3回戦・青森山田戦では4回表までに6点差をつけられるも、最後まであきらめない駒苫野球で見事な大逆転劇勝利。
準々決勝・東洋大姫路戦でも序盤に4点を奪われ、打線も5回までわずか1安打と沈黙するも、6回・7回に逆転し、2試合連続で逆転劇を演じた。 準決勝・智弁和歌山戦では5回までに7点を奪い、2回から登板した田中も10奪三振を奪う快投を見せ、7-4と勝利した。
決勝戦・早稲田との試合では1-1のまま決着つかず、37年ぶりの決勝戦引分け再試合となる激闘となった。再試合では一転し、序盤から失点。9回に中澤のHRで1点差まで追い上げるも、3連覇はならなかった。また、最後の場面は、決勝戦を物語るかのように、バッター・田中、ピッチャー・斉藤の対決で幕を閉じ、このラストシーンは高校野球のみならず、2006年におけるハイライトの一つとなった。 |
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